1. 卓球レポート Top
  2. トピックス
  3. 国際大会(トピックス)
  4. 卓球 WTT 世界ランキング20位以内の出場人数を制限

卓球 WTT 世界ランキング20位以内の出場人数を制限

 今年から始まるWTT(World Table Tennis)の出場人数に関する情報が国際卓球連盟から発表されている。

 WTTスターコンテンダーの決勝トーナメントの出場枠数は、男女シングルスが各48、男女ダブルスが各16、混合ダブルスが8となっている。
 予選の出場枠数については、シングルス種目は32、48、64の中から開催地が選択することができる。ダブルス種目の予選の出場枠数は16に固定される。

 WTTコンテンダーの決勝トーナメントの出場枠数は、男女シングルスが各32、男女ダブルスが各16、混合ダブルスが8となっている。
 予選の出場枠数については、シングルス種目は48、64、96の中から開催地が選択できる。ダブルス種目の予選の出場枠数は16または32となる。

 さて、WTTのシングルス種目で特徴的なのは、トップ選手(世界ランキング20位以内)の出場人数が制限されることだ。
 決勝トーナメントの出場枠には、世界ランキング上位者、ワイルドカード、WTT推薦、予選通過者があるが、世界ランキング上位者の枠に関しては、エントリー締め切り時点での世界ランキングが20位以内の選手は、WTTスターコンテンダーには原則4人まで、WTTコンテンダーには原則2人までしか出場できない。これは、世界ランキング21位以下の選手に大会出場(世界ランキングのポイント獲得)の機会を与えるためだという。
 ただし、ワイルドカードとWTT推薦はこの限りではなく、ワイルドカードやWTT推薦枠によって世界ランキング20位以内の選手が追加されることはあり得る。

 なお、WTT中東は変則的に行われる。世界ランキング20位以内の選手が出場できる人数は、WTTスターコンテンダーには8人まで、WTTコンテンダーには4人までと増やされた。このうちWTTスターコンテンダー ドーハの男子シングルスを例にすると、エントリーナンバー1から8までが世界ランキング20位以内の選手で、ワイルドカード4枠のうち3枠は世界ランキング16位のフランチスカ(ドイツ)、17位の丹羽孝希(スヴェンソン)、18位の水谷隼(木下グループ)、WTT推薦枠は世界ランキング15位のピッチフォード(イングランド)、20位のゴズィー(フランス)となった。

◆関連記事
WTTスターコンテンダー ドーハ 決勝トーナメント出場者に水谷ら

 WTT中東(WTTスターコンテンダー ドーハ、WTTコンテンダー ドーハ)は、ダブルス種目も変則的に行う。男子ダブルス、女子ダブルスは予選を行わず、決勝トーナメントのみ実施。混合ダブルスは予選から行い、予選の枠数は32に。決勝トーナメントの枠数16とし、8枠は決勝トーナメントから出場するペア、8枠は予選通過ペアとなる。

\この記事をシェアする/

Rankingランキング

■トピックスの人気記事

NEW ARTICLE新着記事

■トピックスの新着記事