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卓球 パラリンピック世界予選 
日本からは男子8人、女子5人がエントリー

 2021年6月3〜5日のスロベニアのラシュコで行われる東京パラリンピック世界予選のエントリーが発表された。日本からは男子8人、女子5人がエントリーしている。世界予選では、各クラスとも優勝者のみが東京パラリンピックの出場資格を得る。

男子クラス2 皆見信博
男子クラス3 吉田信一
男子クラス4 齊藤元希
男子クラス5 土井健太郎
男子クラス6 七野一輝
男子クラス7 井上全悠
男子クラス10 垣田斉明
男子クラス11 加藤耕也

女子クラス3 茶田ゆきみ
女子クラス5 別所キミヱ
女子クラス8 友野有理
女子クラス10 竹内望
女子クラス11 伊藤槙紀

 皆見信博(男子クラス2)は2000年シドニー、2004年アテネに出場しており、3度目のパラリンピック出場を目指す。吉田信一(男子クラス3)は2016年リオに続いて2度目の出場を目指す。齊藤元希(男子クラス4)、土井健太郎(男子クラス5)、七野一輝(男子クラス6)、井上全悠(男子クラス7)、垣田斉明(男子クラス10)、加藤耕也(男子クラス11)は初出場を目指す。

 別所キミヱ(女子クラス5)は2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオに続き、5大会連続のパラリンピック出場を目指す。別所は世界ランキング8位で、世界予選の参加選手の中でランキングが3番目に位置する。別所より世界ランキングが上の選手ではKANG Oejeong(韓国/世界ランキング6位)、TABIB(イスラエル/世界ランキング7位)が世界予選に参加する。

 伊藤槙紀(女子クラス11)は世界ランキング8位で、世界予選参加選手の中で世界ランキング最上位。2016年リオに続いてのパラリンピック出場に期待がかかる。

 茶田ゆきみ(女子クラス3)、友野有理(女子クラス8)、竹内望(女子クラス10)は初出場を目指す。友野有理は2019年ジャパンオープン優勝、フィンランドオープン優勝、2020年エジプトオープン優勝と世界ランキングを10位まで上げてきた。世界予選参加選手の中で格上となるのはARLOY(ハンガリー/世界ランキング6位)、リトビネンコ(ロシア/世界ランキング7位)、JASTRZEBSKA(ポーランド/世界ランキング9位)の3人だが、友野は過去の対戦でこの3人に勝っており、世界予選にも期待したい。

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