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全日本実業団 浜松で開催 〜男子は東京アート、女子は日本生命が優勝〜

 平成21年7月30〜8月2日、第59回全日本実業団選手権大会が静岡・浜松アリーナで開催された。
 男子132チーム、女子34チームのチームが参加し覇を競い合った。社会人選手らしい随所にレベルの高いラリーが展開され白熱した試合が繰りひろげられた。結果、男子は東京アートが優勝し2連覇を達成。女子は日本生命が優勝し3連覇を達成した。


男子団体:東京アートが貫録勝ち!

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東京アートが2連覇を達成

 優勝の東京アートは強力な布陣で臨み、貫禄勝ちで2連覇を達成した。決勝戦の協和発酵戦はトップで大矢が出だしで1ゲーム目を失うも2ゲーム目以降主導権を握り坂本を下し勢いをつけた。続く2番で張が横山を3番ダブルスで韓・張組が倉嶋・田勢組を破りストレートで優勝を決めた。受身になることなく攻めきり掴み取った2連覇と言えよう。


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大矢が決勝トップで勝利し勢いをつけた
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強豪ペア同士で優勝を決めた

 2位の協和発酵は準決勝のシチズン戦で0−2の劣勢から2−2に追いつき5番の横山が谷口をストレートで破り逆転勝利で決勝進出をはたした。
 3位には、協和発酵に肉薄したシチズンと、準々決勝のリコー戦を大接戦の末勝利し初の3位入賞を果たした住友金属物流が入った。

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準決勝ラストで勝利した横山
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沼田の活躍で住友金属物流は初の3位入賞
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中野はトップで坂本を破る活躍を見せた


女子団体:日本生命が3連覇、前期日本リーグの雪辱を果たす

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見事3連覇を果たした日本生命

 女子優勝は日本生命。前期日本リーグではサンリツに敗れ悔しい思いをした。エースの藤井は責任を感じ今大会にかける気持ちの強さを感じさせた。また、今大会限りでプレーヤーとして最後の試合となった岸田。ダブルスのみ出場で全勝し、優勝に大きく貢献し花道を飾った。チームが一丸となった日本生命が決勝戦の日立化成戦で2−2のラストで藤井が渡辺を破り優勝を決めた。


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決勝で藤沼に勝利した李佳
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藤井はラストで渡辺を破り優勝を決めた
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お互いの信頼感で息のあったプレーを見せた岸田・藤井

 2位の日立化成はサンリツとの準決勝を3−2の接戦で制し決勝へ。優勝のチャンスも十分にあったが惜敗した。
 3位には十六銀行を破った中国電力と、アスモに逆転勝ちを収めたサンリツがそれぞれ入った。

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惜しくもラストで敗れた日立化成・渡辺
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中国電力は越崎・福岡の両軸の活躍で3位入賞
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準々決勝、準決勝と勝利したサンリツ・坂本


今大会の模様は・・・ 〜卓球レポート9月号に掲載〜

 今大会の記録は、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp

 なお、今大会の模様は 9月号(8/20発売予定)に掲載予定。
 現地取材班:小畑賢二(卓球レポート編集部)

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