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2014年世界ジュニア選手権上海大会最終日⑤ 女子複は陳幸同/劉高陽が優勝、平野/伊藤は2位

準々決勝で王曼昱/陳可、準決勝で智恩彩/李シオンを破った平野/伊藤が世界ジュニア初の決勝に。しかし、陳幸同/劉高陽の壁を越えることはできなかった。
 

アジアジュニア2位の陳幸同(右)/劉高陽が初優勝

平野/伊藤は世界ジュニアの頂点に届かず

中国ペアは両者の持ち味を生かしたプレー

存在感を見せた日本ペア

平野/伊藤は惜しくも2位

<女子ダブルス決勝>
陳幸同/劉高陽(中国) -5,10,6,-10,5,7 平野美宇/伊藤美誠(日本)

第1ゲーム、日本ペアは伊藤の思い切りの良い攻撃と息の合ったプレーで日本ペアが先制。2ゲーム目も日本ペースで進むが10-8とリードしたところでチャンスボールをミス。ここから逆転を許し1対1に。引きずりたくない日本だが、3ゲーム目前半から陳幸同の強烈なスピンのかかったドライブに手こずりリードを許す。中国ペアは右右の日本ペアの同じコースを2度攻めるなどの戦術を徹底し、日本ペアは後手に回る。第4ゲームはラリーを制した日本がリード。伊藤のファインプレーで3-0かと思われたがボールが割れてレットに。流れを引き寄せたい日本ペアだが、相手のストップによって攻撃を封じられ6-7と逆転。ここで日本はタイムアウト。苦しい展開ながらも相手のミスやチャンスボールを確実に得点し2対2に。第5ゲームからは中国ペアのコース取りがフォアサイドに切り替わり、中国に主導権。第5ゲームは中国に。第6ゲーム、日本ペアは威力のあるドライブに打球点の早いブロックとフットワークで応戦し、7-9まで迫るが中国ペアが逃げ切った。日本ペアにもチャンスはあったが、戦術転換の巧みさやパワーではまだ中国に分があったようだ。


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今大会の模様は卓球レポート2月号に掲載します。

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