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後期日本リーグが大阪で開催 〜男子は協和発酵キリン、女子は日本生命が優勝〜

11月2~6日まで大阪市中央体育館で後期日本リーグが開催された。男子1部は協和発酵キリンが優勝、女子1部は日本生命が優勝を果たした。


【男子1部】大接戦の末、協和発酵キリンが優勝を決める

協和発酵キリンが3連覇を達成

最後は笠原(左)が逆転勝利でチームの優勝を決めた

平野(右)は東京アート戦のトップで勝利を収めた
 
 男子1部は全勝同士の協和発酵キリンと東京アートが最終戦で真っ向勝負となった。試合は両チームとも一歩も譲らずラスト5番勝負に。笠原と塩野の対戦は、スタートで塩野が糸を引くようなのカットプレーと攻撃の連係で2ゲームを連取。一気に決めるかと思われたがここから笠原が気迫のカット打ちで2ゲームを取りかえす。優勝を決めるにふさわしく最終ゲームはお互いが死力を使い、わずかに笠原が上回った。最後は渾身のフォアハンドドライブをバックストレートに打ち抜き勝利し歓喜のガッツポーズを決めた。
「今回も苦しい戦いが多かったですが、みんなで力をあわせて乗り切ることが出来ました。東京アート戦は最初から接戦になると想定していましたし最後の笠原が諦めずに戦い抜いてくれて改めて良いチームだと思いました。今回は日替わりでヒーローが出た感じですね。たくさんの会社の方が応援していただき、それを力にできたのが良かったと思います」と松下監督のコメント。
 2位は惜しくも敗れた東京アート、3位にはシチズンが入った。

【女子1部】混戦の中、日本生命が優勝!!

日本生命が5期連続で優勝!!

前田は最終戦の中国電力戦のトップで貴重な白星を挙げた

優秀ペア賞を受賞した田代/前田が最後を決めた

 女子1部は混戦の中、日本生命が優勝を決めた。全勝で迎えた日本生命は最終日の初戦に十六銀行に敗れて初黒星を喫したがチーム全体として落ち込むことなく最終戦の中国電力にトップで常晨晨が勝利し2番で前田が宋を破って優勝に王手をかけて勢いそのままに3番で田代・前田が勝利してストレートで勝利し優勝を決めた。
「今年度はあまり勝てていなかったので優勝できてうれしいです。最終日の朝ウォーミングアップの時に選手たちに負けても落ち込むことはないと言っていました。勝っても負けても最終戦(中国電力戦)で勝たなければ優勝はできないと伝えていました。チーム全体は落ち込むことなく戦うことが出来ました」と村上監督。
 2位はサンリツ、3位には石川佳純が出場した日立化成が入った。

試合後には選手たちによるサイン会が行われた

最終日の最後には選手たちのサイン会が開催され選手とお客さんのふれあった。後期日本リーグの順位が確定し12月に開催されるファイナル4の出場チームが確定した。
男子:協和発酵キリン、東京アート、愛知工業大学、シチズン
女子:日本生命、中国電力、サンリツ、十六銀行

大会の記録は日本卓球リーグのホームページに掲載されています。
日本卓球リーグ実業団連盟:http://www.jttl.gr.jp/

今大会の模様は卓球レポート2017年1月号(12/20発売)に掲載されます。
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