1. 卓球レポート Top
  2. 大会
  3. 国内大会
  4. 全日本卓球(一般・ジュニア)
  5. 平成28年度
  6. 全日本卓球2017 木造勇人が2年連続でジュニア王者に輝く!

全日本卓球2017 木造勇人が2年連続でジュニア王者に輝く!

ジュニア男子決勝は木造勇人(愛工大名電高)が宮本春樹(愛工大名電高)との同士打ちを制して2年連続のジュニア王者に輝いた。

 

 木造は第1ゲーム序盤、1-4と宮本にリードをされる展開が続いたが、ここから形成を逆転。精度の高い宮本の両ハンドに対して、打球点の早い攻撃で得点を奪うなど、ハイレベルなラリー戦を制して第1ゲームを 11-6で先制。
 続く第2ゲームも3-6とリードを許す展開が続いたが、宮本の待ちを外すサービス・レシーブで劣勢を打開。要所では威力のあるドライブを打ち抜いて得点を重ね、このゲームを11-8で奪った。
 優勝に王手をかけた木造は第3ゲームも序盤でリードされるが、ストップの応酬から先に仕掛けて得点するなど、最後まで集中力の高いプレーを見せて3対0で勝利。
 決勝を含め、木造の今大会のプレーにはジュニア王者としての風格が感じられた。昨年のジュニアでの優勝、インターハイでの優勝と、経験を積み重ねてきた期待のサウスポーが見事、2年連続で栄冠を手にした。
 一方の宮本は敗れたものの準々決勝で張本智和(JOCエリートアカデミー)を破るなど、破竹の勢いで勝ち上がった。「サービスと両ハンドの安定感が売り」と語るように弱点の少ないオールラウンドなプレーで見事、決勝の舞台へと勝ち進んだ。

■木造勇人のコメント
「去年優勝して2連覇がかかっていたので優勝できて素直にうれしいです。去年優勝して今回のジュニアでは張本を倒しにジュニアに出ているというような気持ちで準備をしていました。決勝は部内で何度も練習試合をしていて、サービス・レシーブの特徴などがわかっていたのですが、そういったところを狙っていくプレーが勝ちにつながったと思います。愛工大名電の3人で表彰台に上がれてうれしかったです。」

■ジュニア男子決勝
木造勇人(愛工大名電高) 6,8,5 宮本春樹(愛工大名電高)
 

木造勇人がジュニア男子で連覇達成!
 
木造は終始攻めの姿勢を貫いて頂点を射止めた
 
宮本はリードする場面もあったが、優勝とはならなかった
 

詳しい情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
全日本卓球(特設サイト):http://japantabletennis.com/zennihon2017

卓レポ.comでは、連日の熱戦の模様をウェブサイトとツイッター(http://twitter.com/takurepo)で配信します。
全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。

 

\この記事をシェアする/

Rankingランキング

■大会の人気記事

NEW ARTICLE新着記事

■大会の新着記事