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世界卓球2017デュッセルドルフ4日目⑥ 伊藤、平野、石川、加藤が4回戦へ

女子シングルス3回戦では日本の5選手が登場。伊藤、平野、石川、加藤が4回戦に進出した。
 

伊藤は持ち味を存分に発揮して4回戦進出

平野は陳思羽との激しいラリー戦を制して16強入り

石川は安定したプレーで勝ち進んだ

加藤は梁夏銀とのフルゲームの激戦を制した

佐藤はサマラに惜しくも敗れて3回戦敗退


<女子シングルス3回戦>

伊藤 6,2,8,9 蘇慧音(香港)

平野 8,-8,10,7,5 陳思羽(中華台北)

石川 10,-7,7,5,6 リ・ヒョンシム(朝鮮民主主義人民共和国)

加藤 7,-8,10,-10,11,-5,4 梁夏銀(韓国)

サマラ(ルーマニア) -5,-8,7,8,-4,8,8 佐藤

 

女子シングルス3回戦では、伊藤、平野、石川、加藤の4選手が4回戦(ベスト16)進出を果たした。伊藤は蘇慧音(香港)にストレート勝ち。「今大会で一番良い試合ができた」と語るように、表ラバーでの変化を付けたプレーからチャンスをつくり出し、スマッシュを決めるなど、随所に伊藤らしさが見られ、ベスト16進出を決めた。
平野は陳思羽(中華台北)と対戦。試合は序盤からバック対バックの展開が続いた。これまでの試合では平野の速いピッチについていけない選手が多かったが、陳思羽は平野の前陣での速攻に対応。第1ゲームから接戦となったが、サービスからの展開で得点を重ねた平野が先制。第2ゲームは陳思羽に奪われたものの、第3ゲーム以降はサービス・レシーブで陳思羽を崩して勝利を収めた。
石川は、リ・ヒョンシム(朝鮮民主主義人民共和国)に4対1で勝利。第1、第2ゲームこそ異質ラバーを使うリ・ヒョンシムのボールにタイミングが合わず苦戦したが、第3ゲーム以降は精度の高い両ハンドドライブで相手をリード。安定感のある戦いで4回戦へと駒を進めた。。
加藤は梁夏銀(韓国)と対戦。最終ゲームまでもつれたものの、レシーブで積極的に左右に揺さぶるなど、積極的なプレーを崩さずに戦い抜いた加藤が16強入り。加藤はラリー戦でも、卓球台に近い位置をキープして梁夏銀の攻撃に対応するなど、初出場ながら持ち味を発揮して勝ち上がった。
カット主戦型の佐藤はサマラ(ルーマニア)と対戦。序盤からカットに加えて攻撃を積極的に織り交ぜ、2ゲームを連取したが、中盤以降はサウスポーのサマラに両サイドをワイドに攻められるケースが続いて守勢に回った。最終ゲームまでもつれる展開となったが、最後は相手の攻撃を食い止めることができず、3回戦敗退となった。


今大会の模様は卓球レポート7月号(6月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
世界卓球2017デュッセルドルフ/公式サイト(英語):http://www.wttc2017.com/en.html
国際卓球連盟(ITTF)世界卓球2017デュッセルドルフ(英語):
http://www.ittf.com/tournament/2705/world-table-tennis-championships/

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