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世界卓球2017デュッセルドルフ5日目⑤ 早田/伊藤が快勝でベスト4に進出

女子ダブルス準々決勝では早田/伊藤が杜凱琹/李皓晴(香港)をゲームカウント4対0で破り、初のメダル獲得を決めた。
 

早田/伊藤がメダル獲得を決める!

香港ペアを相手に終始ゲームの主導権を握った

朱雨玲/陳夢の中国ペアも4強入り


<女子ダブルス準々決勝>

早田/伊藤 10,8,4,6 杜凱琹/李皓晴(香港)

馮天薇/ユ・メンユ(シンガポール) 9,-6,9,10,-8,8 陳思羽/鄭怡静(中華台北)

陳夢/朱雨玲(中国) -12,6,9,5,7 ウー・ユエ/ツァン・リリー(アメリカ)

丁寧/劉詩雯(中国) 7,7,1,3 バトラ/M.ダス(インド)

 

 早田/伊藤は杜凱琹/李皓晴(香港)と対戦。「杜凱琹選手のチキータを警戒した(早田)」というように日本ペアはサービスのときに相手に主導権を握らせないよう長短を織り交ぜたサービスで相手を揺さぶった。第1ゲームのジュースの接戦を制すと、第2ゲーム以降はレシーブでも相手を左右に振り回してラリーを優位に進めた。ラリー戦では中陣からの早田のドライブと前陣での伊藤のピッチの速い攻撃が噛み合って相手を圧倒。試合が進むにつれて日本ペアが連係の良さを発揮し、見事初出場で準決勝進出を果たした。
 
 早田/伊藤のほか、丁寧/劉詩雯、朱雨玲/陳夢(ともに中国)、馮天薇/ユ・メンユ(シンガポール)がベスト4に進出。早田/伊藤ペアは準決勝で丁寧/劉詩雯と対戦する。

■早田ひなのコメント
「世界卓球が始まる前から最低でもメダルを獲りたいと思っていたので、その目標を達成できてうれしいです。香港ペアとは美誠とは別のペアリングのときに2回対戦したことがあって、今日は杜凱琹選手のチキータをどう阻止するかを一番に考えました。3ゲーム目の9-8のときは美誠(伊藤)がチャンスをつくって自分が決めにいくことができました。今日はレシーブから相手を崩すことができて、自分がチャンスをつくって美誠が決めたり、美誠がチャンスをつくって私が攻撃できたりしたので、良かったです」

■伊藤美誠のコメント
「とにかくメダルを目標にしていたので、うれしいです。シングルスが終わってのダブルスでしたが、とにかくダブルスでメダルを獲りたいという気持ちで試合に臨みました。今日は粘り強く戦うことができたと思います。ひな(早田)が体勢が崩れたところから粘って返してくれたので、私が最後決めることができました。ダブルスは2人の力が合わさっていいところが出れば出るほど、良い試合ができるんだなと思いました」

今大会の模様は卓球レポート7月号(6月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
世界卓球2017デュッセルドルフ/公式サイト(英語):http://www.wttc2017.com/en.html
国際卓球連盟(ITTF)世界卓球2017デュッセルドルフ(英語):
http://www.ittf.com/tournament/2705/world-table-tennis-championships/

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