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平成29年度後期日本リーグ〜男子1部は協和発酵キリン、女子1部はサンリツが優勝〜

11月15〜19日までハンナリーズアリーナ(京都)で後期日本リーグが開催された。大会最終日は男女1部の最終戦が行われ、男子は協和発酵キリン、女子はサンリツが優勝を決めた。


【男子1部】協和発酵キリンが2期ぶり14回目の優勝

 協和発酵キリンが東京アートとの優勝をかけた最終戦にストレートで勝利して2期ぶり14回目の優勝を達成した。協和発酵キリンは最終戦を前にシチズン時計に敗れ、最終戦に臨んだ。一方の東京アートは全勝で最終戦を迎えた。協和発酵キリンは1番で上田が質の高い厳しいプレーで高木和とのラリー戦に勝利。これで勢いに乗ると、2番の平野も張にストレート勝ち。3番の松平/上田のダブルスは第1ゲームを奪うと、第2ゲームでリードをされていたものの逆転勝利。この結果、協和発酵キリンと東京アートが6勝1敗で並んだが、得失差で協和発酵キリンが東京アートを上回り、逆転優勝を果たした。
 2位の東京アートは高木和を筆頭に、各選手が隙のないプレーを見せて最終日まで全勝をキープしたが、協和発酵キリン戦では勝利をたぐり寄せることができず、前期リーグに続く連覇とはならなかった。3位にはシチズン時計、4位にはリコーが入賞した。

協和発酵キリンが逆転優勝!

最後は松平/上田のダブルスが決めた

東京アートは高木和を中心に強さを見せたが優勝には一歩届かず

シチズン時計は町がシングルス5戦全勝とチームをけん引

リコーは新人の有延が6勝をマークして上位進出に貢献した

【女子1部】サンリツが8期ぶりに頂点に立つ!

 サンリツは最終日を前に5勝1敗と首位で最終戦を迎えた。勝てば優勝が決まる最終戦は中国電力と対戦。先制点を奪われる嫌な展開となったが、2番の森薗が落ち着いたプレーで成本を破ると、3番の要のダブルスでは平/松本が逆転勝ち。優勝に王手がかかった4番では平が強気のプレーで宋を押し切りストレート勝ち。この結果、サンリツが8期ぶり4度目の栄冠を手にした。
 日本生命は最終戦でアスモをストレートで破り、2位入賞を決めた。前田、常晨晨らが主軸となり、勝ち星を重ねて上位をキープした。3位には十六銀行、4位には中国電力が入った。

サンリツが8期ぶりの日本リーグ優勝!

最後は平(左)が決勝点を挙げた

日本生命は前田が単複でチームを引っ張った

十六銀行の加藤杏華は6勝を挙げて優秀選手賞を獲得

中国電力は成本の活躍もあり、ファイナル4への切符を獲得

 この結果、12月9〜10日に行われるJTTLファイナル4の出場チームが決定。男子は協和発酵キリン、東京アート、シチズン時計、リコー、女子はサンリツ、日本生命、中国電力、アスモが出場する。

大会の記録は日本卓球リーグのホームページに掲載されています。
日本卓球リーグ実業団連盟:http://www.jttl.gr.jp/

今大会の模様は卓球レポート2017年1月号(12/20発売)に掲載されます。

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