パラ卓球のワールドパラフューチャー スポケーンが2025年8月6〜8日にスポケーン（アメリカ ワシントン州）で開催された。ダブルス種目では、男子ダブルスのMD18で岩渕幸洋／阿部隼万ペアが優勝、MD22で竹守彪／山本駿太ペアが優勝、混合ダブルスのクラスXD22で山本駿太／伊藤槙紀ペアが優勝を果たした。
男子ダブルス クラスMD4
1位 ロバス／リアポシュ（スロバキア）
2位 コンセイサン エスピンドラ／マルシオ ダ コスタ（ブラジル）
男子ダブルス クラスMD8
1位 カルヴァリャル／カマルゴ クナフ（ブラジル）
2位 マルタン／メリアン（フランス）
男子ダブルス クラスMD14
1位 ベルティエ／エロー（フランス）
2位 サウミン／ストロー（ブラジル）
▼予選リーグ（抜粋）
3組 板井淳記／宿野部拓海（日本） 2勝1敗（2位通過）
▼準々決勝（抜粋）
BEROIZA／デットーニ（チリ）
-9,5,9,7
板井淳記／宿野部拓海（日本）
男子ダブルス クラスMD18
1位 岩渕幸洋／阿部隼万（日本）
2位 ディアス／ルイス（スペイン）
▼予選リーグ（抜粋）
2組 岩渕幸洋／阿部隼万（日本） 1勝1敗（2位通過）
▼準々決勝（抜粋）
岩渕幸洋／阿部隼万（日本）
9,-6,-7,5,6
ドボース／デピヌー（ベルギー）
▼準決勝（抜粋）
岩渕幸洋／阿部隼万（日本）
8,3,9
マサド／グアルニエリ（ブラジル）
▼決勝
岩渕幸洋／阿部隼万（日本）
9,-8,7,-10,10
ディアス／ルイス（スペイン）
男子ダブルス クラスMD22
1位 竹守彪／山本駿太（日本）
2位 TAMPETTOEM／TECHO（タイ）
▼決勝リーグ（抜粋）
竹守彪／山本駿太（日本）
11,8,9
TAMPETTOEM／TECHO（タイ）
竹守彪／山本駿太（日本）
6,5,0
CHAIPRATHUM／DIDSUNON（タイ）
女子ダブルス クラスWD14-20
1位 パリノス／ラウエン（ブラジル）
2位 グレベ／レック（ドイツ）
▼決勝リーグ（抜粋）
メネセス フェレイラ／ラセルダ（ブラジル）
-10,8,7,-12,4
山崎玉乃／ゴンゴラ マガーニャ（日本／メキシコ）
山崎玉乃／ゴンゴラ マガーニャ（日本／メキシコ）
5,7,2
サンド／スタドラー（スウェーデン）
グレベ／レック（ドイツ）
8,10,-7,8
山崎玉乃／ゴンゴラ マガーニャ（日本／メキシコ）
パリノス／ラウエン（ブラジル）
3,2,1
山崎玉乃／ゴンゴラ マガーニャ（日本／メキシコ）
混合ダブルス クラスXD7-10
1位 カルヴァリャル／ダ オリベイラ（ブラジル）
2位 カマルゴ クナフ／アマラル（ブラジル）
混合ダブルス クラスXD14
1位 サウミン／ラセルダ（ブラジル）
2位 グスタフソン／サンド（スウェーデン）
混合ダブルス クラスXD17
1位 グアルニエリ／ラウエン（ブラジル）
2位 ハンソン／ハンデン（スウェーデン）
▼決勝リーグ（抜粋）
ドス サントス カルバーリョ／レック（ブラジル／ドイツ）
7,4,8
カストロ／山崎玉乃（メキシコ／日本）
グアルニエリ／ラウエン（ブラジル）
4,4,5
カストロ／山崎玉乃（メキシコ／日本）
ハンソン／ハンデン（スウェーデン）
6,9,11
カストロ／山崎玉乃（メキシコ／日本）
カストロ／山崎玉乃（メキシコ／日本）
不戦勝
リーボヴィッツ／タシュ（アメリカ／カザフスタン）
混合ダブルス クラスXD20
1位 マ・リン／雷麗娜（オーストラリア）
2位 ダ オリベイラ アントゥネス／パリノス（ブラジル）
混合ダブルス クラスXD22
1位 山本駿太／伊藤槙紀（日本）
2位 TAMPETTOEM／DEEKAM（タイ）
▼決勝リーグ（抜粋）
山本駿太／伊藤槙紀（日本）
2,8,4
ムリーロ デュラン／ルイス センテノ（メキシコ）
山本駿太／伊藤槙紀（日本）
19,8,-8,-12,4
TAMPETTOEM／DEEKAM（タイ）
