高校生たちの祭典、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の卓球競技が8月12~17日にかけて、大阪府のAsueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催される。
競技初日の大会初日の8月13日は男子学校対抗1〜2回戦が行われ、ベスト16が決定した。
ここでは、男子学校対抗1〜2回戦の記録と、男子学校対抗3回戦の組み合わせをまとめる。
※写真は第1シードの野田学園(岩井田駿斗(左)/中野琥珀)
▼男子学校対抗1回戦の結果
専大北上(岩手) 3-0 都城商業(宮崎)
学館浦安(千葉) 3-1 近江(滋賀)
東山(京都) 3-1 出雲北陵(島根)
明豊(大分) 3-2 明秀日立(茨城)
長野工業(長野) 3-0 呉青山(広島)
安田学園(東京) 3-0 古川学園(宮城)
青藍泰斗(栃木) 3-1 敬徳(佐賀)
弘前実業(青森) 3-0 エナジック(沖縄)
駒大苫小牧(北海道) 3-0 瓊浦(長崎)
れいめい(鹿児島) 3-0 日本航空(山梨)
静岡学園(静岡) 3-0 高岡龍谷(富山)
樹徳(群馬) 3-1 秀岳館(熊本)
大阪桐蔭(大阪) 3-0 福井商業(福井)
関西(岡山) 3-0 尽誠学園(香川)
埼玉栄(埼玉) 3-0 城南(徳島)
FCI明徳(愛媛) 3-0 帝塚山(奈良)
秋田(秋田) 3-2 帝京安積(福島)
▼男子学校対抗2回戦の結果
野田学園(山口) 3-1 専大北上(岩手)
東山(京都) 3-0 学館浦安(千葉)
明豊(大分) 3-2 明徳義塾(高知)
富田(岐阜) 3-1 長野工業(長野)
希望が丘(福岡) 3-0 安田学園(東京)
上宮(大阪) 3-0 青藍泰斗(栃木)
弘前実業(青森) 3-0 湘南工大附(神奈川)
遊学館(石川) 3-0 駒大苫小牧(北海道)
愛工大名電(愛知) 3-1 れいめい(鹿児島)
静岡学園(静岡) 3-0 和歌山商業(和歌山)
樹徳(群馬) 3-2 鶴岡東(山形)
大阪桐蔭(大阪) 3-0 実践学園(東京)
関西(岡山) 3-0 白子(三重)
新潟産大附(新潟) 3-0 埼玉栄(埼玉)
鳥取城北(鳥取) 3-0 FCI明徳(愛媛)
育英(兵庫) 3-0 秋田(秋田)
ディフェンディングチャンピオンの野田学園(山口)の初戦となる2回戦は、今大会で20回連続出場となる東北王者の専大北上(岩手)。野田学園はエース岩井田駿斗をスターターにしてチームに勢いを付ける。2番は全日本ジュニア2位の中城が東北チャンピオンの高橋に屈するが、3番ダブルスと4番の中野琥珀が連勝し、難敵を振り切った。
前回2位の育英(兵庫)は秋田(秋田)、前回3位の遊学館(石川)は駒大苫小牧(北海道)をストレートで下して順当に3回戦に駒を進めた。
昨年敗れて連覇が8でストップした愛工大名電(愛知)は2番でルーキー立川がれいめい(鹿児島)の中村にゲームオールジュースで苦杯を喫したが、後半をキッチリ締めて3対1で勝利を収めた。
四国優勝の明徳義塾(高知)と対戦した明豊(大分)は1対2と追い込まれたが、4番小野、5番渡邉がいずれもゲームオールジュースでもぎ取って大逆転勝利。
1回戦の注目カードとなった強豪対決は東山(京都)が出雲北陵(島根)とのラリー戦を制して3対1で勝利を収めた。
地元大阪からは2校が出場。今大会を40回連続出場という節目で迎えた上宮は、2回戦で青藍泰斗(栃木)を寄せ付けずストレート勝ち。1回戦からの登場となった大阪桐蔭は福井商業(福井)を完封すると、2回戦で関東王者の実践学園(東京)もシャットアウト。会場に詰めかけた大応援団の声援をバックに3回戦進出を決めた。
そのほかでは選抜3位で九州優勝の希望が丘(福岡)、ダークホースと目される新潟産大附属(新潟)、1974年以来52年ぶり出場の弘前実業(青森)などがベスト16に進んでいる。
▼男子学校対抗3回戦の組み合わせ(8月14日の12時30分試合開始予定)
野田学園(山口) - 東山(京都)
明豊(大分) - 富田(岐阜)
希望が丘(福岡) - 上宮(大阪)
弘前実業(青森) - 遊学館(石川)
愛工大名電(愛知) - 静岡学園(静岡)
樹徳(群馬) - 大阪桐蔭(大阪)
関西(岡山) - 新潟産大附(新潟)
鳥取城北(鳥取) - 育英(兵庫)
卓レポXでは大阪インターハイの熱戦の模様を速報予定です。ぜひご覧ください!
詳しい記録は下記大会公式ページの競技記録結果(外部サイト)まで
https://kirokukensaku.net/0IH26/discipline_060_20260813.html
(取材=卓球レポート)




