2026年8月21~24日、岡山県の総社市スポーツセンター体育館(きびじアリーナ)にて第57回全国中学校卓球大会が開催される。
競技初日の本日8月22日は、女子団体第1ステージ(予選リーグ)が行われ、決勝トーナメント進出校が決まった。予選リーグ終了後には、決勝トーナメントのドローが行われ、以下のように組み合わせが決まった。
※写真は中野凛子(右)/山本祐萊(明誠U15)
▼女子団体第1ステージ(予選リーグ)の結果
Aグループ 1位 横浜隼人中(神奈川) 2位 神戸山手グローバル中(兵庫) 3位 中津中(大分)
Bグループ 1位 明誠U15(島根) 2位 明徳義塾中(高知) 3位 春光台中(北海道)
Cグループ 1位 四天王寺中(大阪) 2位 日南学園中(宮崎) 3位 酒井根中(千葉)
Dグループ 1位 和洋国府台女子中(千葉) 2位 今治日吉中(愛媛) 3位 糸魚川中(新潟)
Eグループ 1位 長野日大中(長野) 2位 天応学園(広島) 3位 あいの里東中(北海道)
Fグループ 1位 山陽学園中(岡山) 2位 明豊中(大分) 3位 三方原中(静岡)
Gグループ 1位 名経大高蔵中(愛知) 2位 白石中(宮城) 3位 丸亀南中(香川)
Hグループ 1位 石田卓球N⁺(福岡) 2位 栃木東中(栃木) 3位 城南中(秋田)
Iグループ 1位 清卓ジュニア(青森) 2位 芳泉中(岡山) 3位 豊津中(大阪)
Jグループ 1位 武蔵野中(東京) 2位 長野ラージヒルズ(長野) 3位 河西中(和歌山)
Kグループ 1位 越谷富士中(埼玉) 2位 江別中央中(北海道) 3位 舞阪中(静岡)
Lグループ 1位 三本木中(宮城) 2位 就実中(岡山) 3位 浜松修学舎中(静岡)
Mグループ 1位 萩光塩学院中(山口) 2位 原中(福岡) 3位 旭が丘中(神奈川)
【女子団体決勝トーナメントの組み合わせ】
四天王寺、石田卓球N⁺、横浜隼人ら有力チームがバランスよく分かれる
女子団体の予選リーグ(第1ステージ)は、上位常連の明徳義塾(高知)が明誠U15(島根)に敗れて決勝トーナメント進出を逃したほかは大きな波乱はなく、強豪チームが順当に勝ち上がり、決勝トーナメント(第2ステージ)のドローが行われた。
決勝トーナメントのドローは抽選で決まるため、優勝候補同士が初戦でぶつかる可能性も少なくないが、今回の女子団体の決勝トーナメントは優勝候補と目される強豪チームがバランスよく分かれた印象だ。
前回優勝の貝塚第二(大阪)が出場しない中、優勝戦線を引っ張るのは、前回2位の四天王寺(大阪)だ。前回、1年生で女子シングルスを制した村松心菜を中心に1点も落とさず予選リーグを突破。4大会ぶりの優勝に向けて充実のプレーを見せている。また、今大会では、元日本代表の芝田沙季をアドバイザーに加え、サポート面でも隙がない。
四天王寺は1回戦で、名門・就実(岡山)に競り勝って決勝トーナメントに勝ち上がってきた三本木(宮城)と対戦し、勝てば中国2位の萩光塩学院(山口)と関東4位の越谷富士(埼玉)の勝者とベスト4をかけるブロックに入った。
地元岡山の期待がかかる山陽学園(岡山)は、1回戦で石田卓球N⁺(福岡)と対戦し、勝利すれば和洋国府台(千葉)と表彰台をかける。前回女子シングルス3位の石田心美を擁する石田卓球N⁺は強敵だが、地の利を生かして勝利し、表彰台を目指したい。
明誠U15(島根)は、予選リーグで明徳義塾(高知)に競り勝って決勝トーナメント進出。1回戦で北信越王者の長野日大(長野)、勝てば横浜隼人(神奈川)と対戦するゾーンに入った。強敵の明徳義塾を下した勢いでどこまで勝ち上がるか。
明誠U15と長野日大の勝者を待ち受ける横浜隼人も強い。予選リーグを1点も落とさず難なく通過して、関東を制した力を存分に見せている。表彰台まで道を譲るつもりはないだろう。
決勝トーナメントの右下は、1回戦で前回3位の武蔵野(東京)と東海優勝の名経大高蔵(愛知)が対戦し、その勝者が予選リーグで豊津(大阪)を倒して勝ち上がってきた東北2位の清卓ジュニア(青森)と対戦するブロックになった。実力伯仲の3チームのうち、どこが表彰台を物にするのか注目だ。
卓レポXで総社全中の熱戦を速報予定です。ぜひご覧ください!
試合の詳細な記録は下記サイトをご覧ください。
第57回全国中学校卓球大会:https://tabletennis.zenchuu.jp/eventresult/
(取材=卓球レポート)




