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卓球レポート3月号に寄せられた読者はがき

hagaki180320.jpgはがきを送ってくださった皆さま、本当にありがとうございました

卓球レポート3月号の読者はがきも、たくさん届いている。
日々、届いたはがきを1枚1枚読むということを、18年続けてきた。いろいろな方からのはがきを受け取った。びっしりと質問を書き連ねてくれた中学生。イラストの達人。ご自身、そして奥方の用具調整について定期的に報告してくださる方。健康上の理由で、しばらく卓球ができなくなったと明かしてくれた女の子(後に、復帰できたと書き送ってくれてうれしかった)。ある時は、悩みを抱える中学生と、そんな教え子を見て心を痛める顧問の先生から、それぞれはがきが届き、ああ、素敵なチームだなと思った。
何年もはがきを見ていると、常連さんの投稿は、その筆致を見ただけで、誰が書いたものかが分かるようになってくる。似た筆致で別人からの投稿だと、ご兄弟だろうか、親子だろうか、などとひそかに憶測を巡らせたりするのも楽しかった。
読者はがきを読んで、励まされた。ほっこりさせてもらった。耳の痛い指摘にしょげた。考えさせられた。はがきの1枚1枚が、私の心に何かを運んでくれた。当たり前のように読者はがきを読めた幸福な日々も、あとわずか。そう思うと、どうしても感傷的になってしまう。
けれど、感傷に浸り続けるのは、実は読者に背を向ける行為でもあると、ある人と話をする中で気づいた(その人のことは、あらためて書くことができればと思う)。
紙からウェブへと媒体は変わるけれども、卓球レポートはなくならない。(川合)

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