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キソレン④
クロス2本→ストレート2本の順にバックハンドドライブを打ち分ける

 強くなるために欠かせない基礎を固めるために効果的な練習方法を紹介していく本企画。今回は、バックハンドドライブのコースの打ち分けを覚えるための練習を紹介しよう。

モデル=松平健太(T.T彩たま)、上田仁(岡山リベッツ)

※本文の技術解説は右利きプレーヤーを想定しています

今回のキソレンメニュー
 クロス2本→ストレート2本の順にバックハンドドライブを打ち分ける

練習の目的

バックハンドドライブも、前回紹介したフォアハンドドライブと同じように、いろいろなコースへ打ち分けられるコントロール身に付けることが強くなるために必須だ。この練習で、バックハンドドライブでコースを打ち分けるコントロールを養おう。

ブロックの切り替えを身に付ける
この練習でブロックをする選手にとっては、ブロックを磨く絶好の機会だ。バックハンドとフォアハンドの両ハンドをスムーズに切り替えながら、安定してブロックできるようになろう。

練習方法

ドライブする選手は、バック側からクロス(右利きの相手のバック側)に2本、ストレート(右利きの相手のフォア側)に2本の順にコースを切り替えながらバックハンドドライブで打球する。
ブロックする選手は、バックハンドとフォアハンドを切り替えながらドライブする選手のバック側にブロックで打球し続ける。
練習時間の目安は5分。

練習の目標

ドライブをクロスとストレートにしっかり打ち分ける
バックハンドドライブをクロスとストレートに打ち分けることが、この練習の最大の目的。動画を参考にして、打つコースに応じてスタンス(足の構え)や体の向きを微調整し、バックハンドドライブをクロスとストレートへしっかり打ち分けよう。

左右に素早く動いて、両ハンドで安定してブロックする
バックハンドドライブは、フォアハンドドライブに比べて打球点が早いため、この練習でブロックする選手は、相手がフォアハンドドライブで打球する場合に比べて、より素早い動きが必要だ。左右に足を素早く動かすことを意識し、早いタイミングで飛んでくるバックハンドドライブを両ハンドで安定してブロックしよう。


動画はこちら↓

まとめ=卓球レポート編集部

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