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第22回アジア選手権大会7日目③ ~男子シングルスのベスト4が決まる~

9月26日~10月3日まで第22回アジア選手権大会がタイのパタヤスポーツスタジアムで開催されている。大会7日目は男女シングルス、男子ダブルスが行われ、女子シングルスと男子ダブルスでチャンピオンが決まる。男子シングルスは準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。


151002-01.jpg荘智淵はホ・カンキとの打撃戦に勝利

151002-02.jpg方博との同士打ちを制した樊振東

151002-03.jpgウォン・チュンティンは張禹珍に付け入る隙を与えなかった

151002-04.jpg鄭榮植の速攻に苦しみながらも勝利した許昕

 

<男子シングルス準々決勝>

荘智淵(中華台北) -5、-9、12、5、8、8 ホ・カンキ(香港)

樊振東(中国) -10、9、6、5、9 方博(中国)

ウォン・チュンティン(香港) 2、7、3、8 張禹珍(韓国)

許昕(中国) 4、-5、-7、6、7、4 鄭榮植(韓国)


 荘智淵は香港の若手ホ・カンキと対戦。序盤は両ハンドの安定感で勝る荘智淵が2ゲームを連取。これに対して、ホ・カンキは打球点の早い攻撃で対抗し、第3ゲームを取った。第4ゲームもシーソーゲームとなったが、荘智淵が意地で上回り3対1とリードを広げた。続く第5ゲームも激しいラリー戦を制すなど、ホ・カンキを4対1で下した。

 樊振東は方博との同士打ちに勝利。序盤から、激しい打ち合いになった一戦は、樊振東が方博の得意とするフォアハンドの引き合いで得点を重ねた。苦しい状況を打開したい方博はバックハンドの展開などで樊振東を揺さぶるも勝利には至らず。樊振東がプレーの幅の広さを見せてベスト4進出を決めた。

 ウォン・チュンティン対張禹珍の戦いはウォン・チュンティンがストレートで勝利を収めた。ウォン・チュンティンは持ち味の強烈なフォアハンドドライブに加えて、チキータなど台上プレーで張禹珍を圧倒。最後まで質の高いプレーを見せて準決勝進出を決めた。

 許昕は鄭榮植の前陣でのカウンタープレーに苦戦を強いられるも、逆転勝ちを収めた.鄭榮植は許昕のフォア側を突く攻撃で得点を挙げたが、終盤は許昕のサービスからの展開をはね返すことができなかった。敗れはしたが、中国選手を相手にコースを突いた厳しいプレーの連続で2ゲームを奪うなど、会場を沸かせた。

 なお、男子シングルスの準決勝は明日の13時(日本時間:15時)から行われる。

 


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国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com
今大会の模様は卓球レポート12月号(11/20発売)に掲載予定です。
 

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