1. 卓球レポート Top
  2. 大会
  3. 国際大会
  4. ワールドツアー・ジャパンオープン
  5. ジャパンオープン最終日⑧【女子ダブルス】丁寧/李暁霞が同士打ちを制して王座に輝く

ジャパンオープン最終日⑧【女子ダブルス】丁寧/李暁霞が同士打ちを制して王座に輝く

今大会最後の種目となった女子ダブルス決勝は丁寧/李暁霞(中国)が劉詩雯/朱雨玲(中国)を3対0で下して優勝。両者の持ち味を発揮して、同士打ちを制した。
 
相手を圧倒する攻撃力で勝利を収めた丁寧(左)/李暁霞

劉詩雯(右)/朱雨玲は後手に回る場面が多く、優勝を逃した


<女子ダブルス決勝>
丁寧/李暁霞(中国) 7,7,9 劉詩雯/朱雨玲(中国)
 

 丁寧/李暁霞は準決勝の鄭怡静/黄怡樺(中華台北)をフルゲームの末に決勝進出。対する劉詩雯/朱雨玲は息のあったプレーで難なく決勝へと勝ち上がった。
 中国ペア同士による一戦となった決勝は、丁寧/李暁霞が第1ゲームのスタートから5-1と大きくリードを広げた。劉詩雯/朱雨玲の巻き返しにあい6-6とされたが、朱雨玲のストップレシーブを李暁霞が台上で強打するプレーなどで点差を離した。長いラリー戦では丁寧/李暁霞が威力のあるドライブで劉詩雯/朱雨玲を押し込み、11-7でゲームを先取した。
第2ゲームも丁寧/李暁霞が序盤で5-1とリード。圧巻の攻撃力で劉詩雯/朱雨玲を突き放した。このゲームでは劉詩雯/朱雨玲のドライブミスも目立ち、丁寧/李暁霞が11-7でゲームを連取した。
 第3ゲームは1-0の場面で李暁霞がサービスに対してループドライブを打とうした際に、台にラケットをぶつけてしまい、試合が一時中断。李暁霞はラケットの破損によって、スペアラケットで試合に臨むことになった。長い間が空いて試合が再開されたが、丁寧/李暁霞はその後もペースを乱すことなくゲームの主導権を握った。両者ともにシングルスのように力強い攻撃で攻め立てるなど、攻撃力の高さを見せて劉詩雯/朱雨玲を追い込んだ。劉詩雯/朱雨玲は相手ペアの強打に対抗する場面もあったが、ドライブの精度に欠き、ゲームを奪うことはできず。11-9で丁寧/李暁霞がストレート勝ちを収めた。
 丁寧、李暁霞は中陣での大きなラリー戦で強さを発揮するなど、シングルス同様に力強いプレーでゲームを優位に進め、チャンピオンの座を射止めた。
 


今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
ラオックス卓球ジャパンオープン荻村杯2016:http://japantabletennis.com/japanopen2016/
国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com/

Recommendおすすめ記事

■大会の新着記事

■大会のカテゴリ一覧

Rankingランキング

■大会の人気記事