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郡山インターハイ3日目② 女子学校対抗、ベスト4が決まる

大会3日目は男女学校対抗準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。女子は四天王寺、遊学館、愛み大瑞穂、明徳義塾が表彰台を決めた。

 四天王寺 3-1 横浜隼人
 木村 9,-3,-10,6,-3 笹尾○
○大川 3,4,2 松井彩
○梅村/塩見 -8,9,-9,6,9 笹尾/杉本
○梅村 5,10,7 杉本

横浜隼人はトップで全日本ジュニアチャンピオンの笹尾が決定力の高いフォアハンドで攻めきり先制点。しかし、カットの大川に続き、ダブルスも四天王寺ペアが1対2の劣勢から、落ち着いてコースを攻めて逆転勝ち。4番は梅村の安定感のある攻守を、攻撃力のある杉本が崩せずにストレート負けで、横浜隼人はベスト8に終わった。四天王寺は5連覇に向けてまた1つ駒を進めた。

 遊学館 3-0 就実
○平川 4,7,3 中村
○出雲 9,-10,6,9 山本
○千葉/出雲 6,7,8 清家/鶴岡

ともにノーシードから勝ち上がってきた2校の対戦は前半でカット2枚という布陣の就実を攻撃力のある平川と巧みな異質攻守の出雲が両者とも、中村、山本のカットを破り2対0に。勢いに乗った遊学館は千葉/出雲のダブルスもコンビネーションのよさを見せてストレート勝ち。遊学館は初優勝を目指す。

 愛み大瑞穂 3-0 希望が丘
○秋山 -7,10,-9,9,8 岩越
○石田 -4,6,5,7 稲吉
○秋山/野村 10,-6,10,4 岩越/柴田

昨年のインターハイ女王に輝いたエース早田の不在が響いたか、トップで岩越が競り負けると、希望が丘は流れをものにできず、ダブルスで競り合いになるも2つのジュースを落として、思い切りよく攻める愛み大瑞穂ペアに敗れた。愛み大瑞穂は昨年のベスト8からランクアップ。昨年、ベスト4入りを阻まれた明徳義塾に準決勝でリベンジに臨む。

 明徳義塾 3-0 武蔵野
○三村(優) -9,-8,10,8,8 黒野
○里川 -10,6,-8,6,9 海保
○三村(優)/井 -8,6,-14,9,8 海保/青木

序盤は明徳義塾が劣勢かに見えたが、三村優、里川がともに粘り強く戦い、劣勢を挽回して逆転勝ち。大きな先制点を挙げて2対0とすると、ダブルスでも1対2とリードされた場面から、前陣で両ハンドで攻める三村/井の連係で逆転。どの試合も武蔵野にもチャンスがあっただけに悔しい敗戦だが、最終的には明徳義塾がストレート勝ちという形で準決勝進出を決めた。

 準決勝の組み合わせは以下の通り。

四天王寺(大阪) 対 遊学館(石川)
愛み大瑞穂(愛知)対 明徳義塾(高知)
 

 

四天王寺戦トップで笹尾が先制点

梅村(左)は単複で得点し勝利に貢献

遊学館は就実にストレート勝ち

愛み大瑞穂は希望が丘を完封しベスト4

明徳義塾はベンチ、観客席の応援も味方に武蔵野をシャットアウト

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試合の詳細な記録は下記サイトをご覧ください。
平成29年度全国高等学校総合体育大会:http://2017soutai.jp/
全国高等学校体育連盟卓球専門部:http://www.koutairen-tt.net/
今大会の模様は卓球レポート10月号(9/20発売)に掲載予定です。
 

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