2026年7月11~12日、草津市立滋賀トヨタアリーナ(くさつシティアリーナ)で「バタフライ 第49回全国レディース卓球大会」が開催。大会初日の7月11日は開会式と各種目の予選リーグと決勝トーナメントの序盤戦が行われた。
※トップの写真は選手宣誓を行った滋賀県代表の石橋淳子/山本佳子(ULTRA-7)
開会式で主催者として挨拶に立った公益財団法人日本卓球協会の加藤憲二副会長は、卓球は年齢を問わず生涯にわたって楽しむことができるスポーツで、レディース卓球は全国各地で盛んに行われており、日本卓球界を支える大きな力になっている、との感謝を述べた。
続いて、開催地を代表して一般社団法人滋賀県卓球協会の横江政則会長が、琵琶湖を有する美しい滋賀県への来訪を歓迎した。
今回で4年連続で全国レディースを特別協賛し、タイトルスポンサーを務める株式会社タマス(バタフライ)の代表取締役社長・大澤卓子は、卓球一家で育った妹とのペアで東京都予選に出場し、両親に35年ぶりに姉妹でプレーする姿を見せることができたというエピソードを紹介。また、全国レディースへの協賛を機に、卓球に情熱を注ぐ皆さんの姿に励まされ、自らも再び競技に挑戦することで社員との会話もこれまで以上に卓球中心に広がったこと、だからこそこの大会を支えて皆さんの挑戦を応援できることは、バタフライにとっても私自身にとってもかけがえのない喜びと大きな誇りになっている、と今大会への思いを述べた。
団体戦は第1ステージ(予選リーグ)と第2ステージ(決勝トーナメント)の一部が行われた。
大会4連覇を目指す花野井クラブ(千葉)はどの世代からでも得点できる豊富な陣容は健在で、順当にベスト8入り。
前回準優勝のチーム虹(兵庫)は滋賀代表のULTRA-7の奮闘に星と落とすも、きっちり締めて準々決勝進出。前回3位のトヨタスカイ(愛知)は兵庫代表のあすかにラストまで追い込まれたが、辛くも振り切った。
一方、前回3位の瑞穂クラブ(茨城)は予選リーグでPeace(大阪)と札幌unity(北海道)に2対3で競り負けて、無念の敗退となった。
今大会の詳しい情報は、公益財団法人日本卓球協会のホームページをご覧ください。
バタフライ 第49回全国レディース卓球大会:https://jtta.or.jp/tour/35602
(取材=兼吉秀洋)




