世界卓球2026ロンドンが、イギリスのカッパー・ボックス・アリーナとOVO・アリーナ・ウェンブリーで4月28〜5月10日にかけて開催される。
4月28〜5月1日にかけてはカッパー・ボックス・アリーナで予選ステージ1Bを開催。各グループ4チームから成る14グループの56チームで、決勝トーナメント進出が争われる。
決勝トーナメントへ進出するのは、各グループ1位の14チーム、各グループ2位で勝率が高い順に6チーム、各グループ2位の残り8チームでプレーオフを行って4チームの、計24チーム。
ここでは、大会初日の4月28日に行われた女子グループ1Bの結果をまとめる。
【詳しい試合方式や組み合わせは、男子団体の見どころ、女子団体の見どころをチェック】
※写真はオランダ戦で2点取りした杜凱琹(香港)
アフリカ王者のエジプト、前回4強の香港、注目の北朝鮮が白星発進
世界チームランキング8位でアフリカ王者のエジプトは、ワールドカップ8強のゴーダ、大黒柱のメシュレフがきっちり勝利し、南アフリカとのアフリカ勢対決を制して白星スタートを切った。
前回3位の香港対ヨーロッパ3位のオランダとの強豪対決は、3対1で香港が勝利。エースの杜凱琹が、エーラント、久しぶりにオランダ代表に復帰したベテランカットマンのリ・ジエから2点を挙げ、3番で左腕の呉詠琳が勝利して、強敵を退けた。
ルクセンブルクは62歳の現役レジェンド・倪夏蓮が軽快な変化速攻で勝ち点を挙げ、グアテマラに3対0のストレートで初戦勝利。
各チームが警戒する北朝鮮は、ポーランドにストレート勝利で初戦を飾った。1番でエースのキム・クムヨンが快勝も、2番でピョン・ソンギョンがバヨールに、3番でチャ・スヨンがK.ウェングジンにそれぞれゲームオールまで迫られたが、いずれも競り勝ち、勝負強さを見せた。
若手のハーシーを主力に戦う開催国イギリスの構成国・ウェールズもナイジェリアにストレート勝利し、好スタートを切っている。
■グループ1B 女子の勝敗表(4月28日終了時点)
卓レポXでは世界卓球2026ロンドンの速報を現地からお届けします。お楽しみに!
(まとめ=卓球レポート)




