世界卓球2026ロンドンが、イギリスのカッパー・ボックス・アリーナとOVO・アリーナ・ウェンブリーで4月28〜5月10日にかけて開催される。
4月28〜5月1日にかけてはカッパー・ボックス・アリーナで予選ステージ1Bを開催。各グループ4チームから成る14グループの56チームで、決勝トーナメント進出が争われる。
決勝トーナメントへ進出するのは、各グループ1位の14チーム、各グループ2位で勝率が高い順に6チーム、各グループ2位の残り8チームでプレーオフを行って4チームの、計24チーム。
ここでは、大会3日目の4月30日に行われた男子グループ1Bの結果をまとめる。
【詳しい試合方式や組み合わせは、男子団体の見どころ、女子団体の見どころをチェック】
※写真はギリシャ戦3番で決勝点を挙げたジェラルド(ポルトガル)
シンガポールがアメリカとの接戦を制し、全勝をキープ
デンマーク、スペイン、ポルトガルが決勝トーナメント進出
シンガポール対アメリカの好カードは、ラストまでもつれる接戦の末、シンガポールが勝利し、全勝を守った。シンガポールは、アメリカのエース・ジャアに2点を奪われるが、ラストでカット主戦型のチュア・ジョシュがカットと果敢な攻撃でN.ナレシュを下し、勝利を決めた。
リンド、グロート、ラスムッセンと力のある左腕がそろうデンマークは、モンゴルをストレートで下し、3戦全勝で決勝トーナメント進出。
スペインは、エースのロブレスが2点取りの活躍で、スロベニアに続いてチェコを3対1で下し、強豪がそろう難関リーグを全勝で決勝トーナメントに勝ち進んだ。
ポルトガルも、ギリシャとの全勝対決をストレートで制して決勝トーナメント進出。勝利に王手をかけた3番でパワフル左腕のジェラルドがジオニスのカットをゲームオールで打ち抜き、勝利を決めた。
そのほか、ブラジル、インド、クロアチア、ルーマニア、北朝鮮、カザフスタン、ポーランドが決勝トーナメント進出を確定させている。
■グループ1B 男子の勝敗表(4月30日終了時点)
卓レポXでは世界卓球2026ロンドンの速報を現地からお届けします。お楽しみに!
(まとめ=卓球レポート)




