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ようこそ卓球 基礎知識編 ③ラケットとラバーを貼り合わせよう

卓球の世界へ、ようこそ!
この特別企画では、これから卓球を始める初心者の方に向けて、押さえておきたい卓球の基本的な知識と技術を紹介していきます。初心者必見のこの特別企画で、卓球が上達するための、そして卓球をより楽しむための土台をつくってください。
今回はラケットとラバーを貼り合わせる方法を紹介しましょう。

<今回のもくじ>
・ラケットとラバーを貼り合わせるためのアイテム
・ラケットとラバーを貼り合わせよう!

ラケットとラバーを貼り合わせるためのアイテム

 卓球の「ラケット」は、木材のラケットに、ゴムでできたラバーを貼り合わせて使います。レジャー用として、初めから木材のラケットにラバーが貼ってあるラケットもありますが、これはあくまでレジャー用であり、弾みや回転のかけやすさなどの性能は高くありません。
 きちんと卓球を始めるならば、ラケットとラバーを別々に購入し、貼り合わせて使いましょう。
 初めに、ラケットとラバーを貼り合わせるために必要なアイテムから紹介します。

※ラケット、ラバー、フリー・チャック2、クリップスポンジ、サイドテープ、ラバー保護用フィルム、ラケットケースはお近くのスポーツ店、卓球用品店でお求めください。

ラケットとラバーを貼り合わせよう!

 ラケットとラバーを貼り合わせるために必要なアイテムをそろえたら、実際に貼り合わせてみましょう。


手順① ラバーに接着剤をつけ、むらなく伸ばす

 ラバーに『フリー・チャック2』(接着剤)をつけます。量の目安は10円玉の大きさくらいです。たくさんつけすぎないよう注意してください。
 ラバーに接着剤をつけたら、『クリップスポンジ』を使ってむらが出ないようラバー全体に均一に伸ばします。

手順② ラケットに接着剤をつけ、むらなく伸ばす

 次に、ラケットにも『フリー・チャック2』(接着剤)をつけます。つける量はラバー同様10円玉の大きさを目安にしてください。
 ラケットに接着剤をつけたら、『クリップスポンジ』でむらが出ないようラケット全体に均一に伸ばします。

手順③ 接着剤が透明になるまで乾かす

 ラバーとラケットにつけた接着剤が透明になるまで10分以上乾かします。

手順④ ラケットとラバーを貼り合わせる

 接着剤が十分に乾いたら、ラケットとラバーを貼り合わせます。手のひらなどを使ってラバー全面をラケットに強く押し付けるようにして貼り合わせてください。

手順⑤ はみ出たラバーをはさみで切り落として完了

 ラケットとラバーを貼り合わせたら、ラケットからはみ出たラバーをはさみで切り落として完了です。はさみを動かすのではなく、ラケットを回すように動かしながら切ることが、ラバーをきれいに切るコツです。

手順⑥ ラケットの側面にサイドテープを貼る

 ラケットとラバーを貼り合わせたら、ラケットの側面に『ストロング・プロテクター』(サイドテープ)を貼ることをお勧めします。ラケットの側面を誤って台にぶつけてしまった際のダメージを軽減したり、ラバーをはがれにくくすることが、サイドテープを貼る目的です。

手順⑦ フィルムで保護してラケットケースに収納

 プレーしないときは、ラバー表面に『ラバー保護用粘着フィルム3』(ラバー保護用フィルム)を貼ってから、ラケットの破損を防ぐために、専用のラケットケースに収納しましょう。(写真のラケットケースは『ポルティエ・ハードフルケース』

 ラケットとラバーを自分で貼り合わせると、ラケットへの愛着がわき、プレーにもより一層集中できることでしょう。
 次回は、卓球の戦型(プレースタイル)について詳しく紹介します。お楽しみに。

動画はこちら↓

モデル=松島輝空(木下グループ)
まとめ=卓球レポート編集部

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