世界卓球2026ロンドンが、イギリスのカッパー・ボックス・アリーナとOVO・アリーナ・ウェンブリーで4月28〜5月10日にかけて開催される。
4月28〜5月1日にかけてはカッパー・ボックス・アリーナで予選ステージ1Bを開催。各グループ4チームから成る14グループの56チームで、決勝トーナメント進出が争われる。
決勝トーナメントへ進出するのは、各グループ1位の14チーム、各グループ2位で勝率が高い順に6チーム、各グループ2位の残り8チームでプレーオフを行って4チームの、計24チーム。
ここでは、大会2日目の4月29日に行われた女子グループ1Bの結果をまとめる。
【詳しい試合方式や組み合わせは、男子団体の見どころ、女子団体の見どころをチェック】
※写真はウクライナ戦ラストで勝利したゴールパデー(インド)
インドがウクライナとの大接戦を制す
インド対ウクライナの強豪対決は、ラストまでもつれる大接戦の末にインドが勝利。試合は、インドがウクライナエースのペソツカに2点を奪われるが、トップでバトラ、3番でチターレが勝利すると、ラストはゴールパデーがツブ高ラバーを巧みに使った丁寧なカット打ちでビレンコを攻略し、グループリーグ1位通過を大きくたぐり寄せた。
ポルトガルがルクセンブルクに勝利し、全勝をキープ。トップでシャオ・ジエニがデヌッテとの接戦を制すと、2番で47歳のユ・フが62歳の倪夏蓮とのベテラン対決に勝利し、王手をかける。3番では、ピントがE.サディコビッチを積極的な両ハンドで破ってストレート勝利を収めた。
ブラジルは、過去3度の世界卓球優勝を誇る古豪のチェコ(当時チェコスロバキア)に勝利し、昨日のカザフスタン戦に続いて連勝。B.タカハシ、G.タカハシのタカハシ姉妹が1番、2番で連勝し、流れをつかんだ。
アメリカは、マレーシアのエース・チャン・リシャンのカットに先制を許したが、2番でエース起用のモイランドがすかさず返すと、3番でチャン・リリーが勝ち、4番ではモイランドがチャン・リシャンのカットを見事に攻略して勝ち切った。
■グループ1B 女子の勝敗表(4月29日終了時点)
卓レポXでは世界卓球2026ロンドンの速報を現地からお届けします。お楽しみに!
(まとめ=卓球レポート)




