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キソレン⑧
2本ずつの両ハンドの切り替え

 強くなるために欠かせない基礎を固めるために効果的な練習方法を紹介していく本企画。今回は、フォアハンドとバックハンドの切り替えの練習を紹介しよう。

モデル=松平健太(T.T彩たま)、上田仁(岡山リベッツ)

※本文の技術解説は右利きプレーヤーを想定しています

今回のキソレンメニュー
 2本ずつの両ハンドの切り替え

練習の目的

両ハンドの切り替えを磨く
強くなるためには、フォアハンドとバックハンドを強化することに加え、それぞれをスムーズに連係させることも外せないテーマだ。
今回紹介する練習で、フォアハンドとバックハンドの両ハンドをスムーズに切り替えるための基礎を身に付けよう。

練習方法

バック側2本→フォア側2本の順に送られる練習相手のロングボール(ブロック)に対し、バック側に来たロングボールに対してはバックハンドドライブ、フォア側に来たロングボールに対してはフォアハンドドライブにそれぞれ切り替えて打球する。
練習時間の目安は7分。

練習の目標

両ハンドをスムーズに切り替える
フォアハンドドライブとバックハンドドライブをスムーズに切り替えられるようになることが、この練習の第一目標だ。
「バックハンドドライブは体の正面でボールを捉える」「フォアハンドドライブは腰を右にひねってからスイングする」の2つを意識して、両ハンドをスムーズに切り替えよう。

それぞれ最適な打球点でボールを捉える
この練習では両ハンドともできるだけ早い打球点を捉えることを目指す。ただし、実際には体の横で打球するフォアハンドドライブの方が、体の前で打球するバックハンドドライブに比べて打球点が若干遅くなる。
このことを踏まえ、フォアハンドドライブはボールを少し引きつけて体全体でスイングし、打球に威力を出すことを心掛けよう。一方、バックハンドドライブは、コンパクトなスイングで早い打球点を捉えることを目指してほしい。


動画はこちら↓

まとめ=卓球レポート編集部

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