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キソレン⑦
3点のフットワーク

 強くなるために欠かせない基礎を固めるために効果的な練習方法を紹介していく本企画。今回は、小さく動くフットワークを鍛えるための練習を紹介しよう。

モデル=松平健太(T.T彩たま)、上田仁(岡山リベッツ)

※本文の技術解説は右利きプレーヤーを想定しています

今回のキソレンメニュー
 3点のフットワーク

練習の目的

小さい範囲を素早く正確に動く
試合で勝つためには、最適な位置で打球するためのフットワークを身に付けることが不可欠になる。フットワークは、大きく動くことももちろんだが、小さく動くフットワークを磨くことも等しく重要だ。小さい範囲を素早く正確に動くことで、より万全な体勢で打球することができる。
今回紹介する練習で、小さい範囲を素早く正確に動くフットワークを身に付けよう。

練習方法

フォア側→ミドル(センターライン付近)→バック側→ミドル→フォア側の順に1本ずつ送られる練習相手のロングボール(ブロック)に対して、フットワークを使って全てフォアハンドドライブで打球する。
練習時間の目安は7分。

練習の目標

ボールに合わせて正確に素早く動く
この練習は動く範囲が小さいが、だからこそ正確に素早く動き、常に最適な位置で打球することを心掛けてほしい。送られるボールに応じて「小さく動く→動きを止めて体全体でスイング→小さく動く」を素早く正確に行い、フットワークと打球の質を同時に磨こう。

足・頭・上体に注意して素早く動く
素早くスムーズに動くためには、「両足のひざを曲げ、床すれすれに足を運ぶ」「頭を上下左右に動かしすぎない」「上体の前傾を常にキープする」などがポイントになる。動画をよく観察しながら練習に取り組み、素早くスムーズなフットワークを身に付けよう。


動画はこちら↓

まとめ=卓球レポート編集部

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