2025年07月31日
プレスリリース
バタフライ基金が奈良県天理市へ卓球台を寄贈
一般社団法人バタフライ基金の活動
「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、バタフライが設立した一般社団法人バタフライ基金が、奈良県天理市に卓球台を寄贈したことをお知らせします。バタフライ基金は、卓球文化の振興や普及、将来有望な卓球選手の育成を目的として、2014年に設立されました。これまでにも、全国の中学校、高等学校の部活動にトレーニングボールを寄贈するなどの活動を行ってきました。
(左から天理市並河健市長、バタフライ大澤卓子)
今回は天理市の天理市立総合体育館に卓球台を2台寄贈しました。天理市はバタフライ基金代表理事 大澤卓子の出身地でもあります。
今回の寄贈は、昨年大澤が本体育館に訪問した際、長年使用されている卓球台を目にしたことがきっかけとなりました。7月12日(土)の贈呈式では、出身地への恩返しの思いも込め、大澤から天理市長の並河健氏に目録が手渡されました。さらに並河市長らによる始球式が行われました。
今回の寄贈は、昨年大澤が本体育館に訪問した際、長年使用されている卓球台を目にしたことがきっかけとなりました。7月12日(土)の贈呈式では、出身地への恩返しの思いも込め、大澤から天理市長の並河健氏に目録が手渡されました。さらに並河市長らによる始球式が行われました。
バタフライ基金は引き続き、卓球を通じて社会に役立てるように活動を継続していきます。
