2015年07月01日 お知らせ

フリッケンハオゼン監督、水谷隼のプライベートコーチ

 ヨーロッパ屈指の名コーチと称される邱建新(チウ・ジェンシン)が株式会社タマス(バタフライ)に入社し、ヨーロッパ現地法人「タマス・バタフライ・ヨーロッパ(TBE)」に籍を置くことになった。

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邱建新がバタフライの一員に

 邱建新は、中国伝統のペンホルダー表ソフト攻撃型の選手として、1980年代に中国ナショナルチームで活躍。その後、ドイツ・ブンデスリーガに参戦し、ヨーロッパチャンピオンズリーグなど数々のタイトルを獲得した。現役引退後もコーチとしてドイツに残り、ブンデスリーガの名門フリッケンハオゼンの監督としてチームを率いている。日本からも、青森山田を始めとして数多くのジュニア世代の選手が邱建新の指導を受けている。邱建新は技術と戦術の両面からコーチングできる数少ない指導者で、現在は水谷隼のプライベートコーチを務めている。
 今後は、2014年8月にドイツ・ニュルティンゲンに設立した「バタフライ・テーブルテニス・センター(BTTC)」を主な拠点にして指導活動を行っていく予定だ。

 7月1日にバタフライの一員となった邱建新は、今後の活動についての抱負を語った。
 「わたしは現役のときからバタフライと付き合いはじめ、指導者になってからはバタフライの契約コーチとして活動しています。製品の品質、スタッフの人間性や仕事振り、選手や指導者に対する姿勢、どれをとっても卓球界の最高レベルにあると感じていて、それがバタフライ・ブランドの高い価値なのだと思います。25年もバタフライとともに過ごしてきたからこそ、私は自らバタフライの一員になることを選びました。これからもわたしなりにバタフライに貢献していきたいと思っています。
 とはいえ、バタフライの社員になったからといって、選手との接し方を変えることはありません。これまで蓄積してきたわたしの指導スタンスを貫くまでです。今後の役割はバタフライ契約選手の指導はもちろんのこと、有望な若手選手とバタフライのパイプになることや、若いバタフライ契約選手の育て上げることです。バタフライ契約選手の育成システムを構築して「バタフライと契約すれば強くなれる、強いからバタフライと契約できる」という両方をシンクロさせることがわたしの役割だと考えています。」


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