「生産技術は面白い」と断言できる
自分で考えた機械で世界中に用具を届ける

「生産技術は面白い」
と断言できる
自分で考えた機械で
世界中に用具を届ける

生産技術2021年入社木村 有真

卓球用具を生産する機械は最初から世にあるわけではなく、自分たちで開発、改善していく。世界中へ用具を届けるには生産技術の向上が欠かせない。ものづくりの原点ともいえる生産技術課の仕事について聞いた。

面接で出会い、入社後に好きになった「生産技術」という仕事

幼少期からホームセンターで竹を買って弓矢をつくったり、蛍光ペンに見えるシャーペンをつくったり、ほしいものを自分で考えて作ることが好きでした。中学生になり卓球を始めてからは、卓球用具にも自然と目が向くようになりましたね。大学ではラケットの研究に取り組み、将来は卓球用具に関わる仕事ができたらと考えていました。

就職活動では当初、用具の開発に関わる仕事を中心に考えていましたが、選考を通じて製品そのものの開発ではなく、生産のための技術や機械を開発して安定した生産を実現する生産技術という役割があることを知りました。
面接では、これまでの経験や興味について丁寧に話を聞いてもらい、自分の考え方や強みを言語化できたことも印象に残っています。自分でも気づいていなかった視点に気づけたことで、「この仕事であれば、自分の力を活かしながら成長していける」と感じ、生産技術の道に挑戦することを決めました。
また、本当の意味で今の仕事に強く惹かれるようになったのは入社後です。製品自体と異なり、あまり知られることのないラケットやラバーの作り方だからこそ、詳しく知ったときの衝撃は大きいと思います。
私自身も入社して生産技術の真髄に触れてからさらに興味がわき、その分野で貢献したいと感じるようになりました。

自分がつくった機械が未来を支える
より速く、より正確に、より安定した生産に改善していく

卓球用具のものづくりというと、研究開発の仕事が注目されやすいかもしれません。しかし、用具を生産する機械が世界中の受注に間に合うように高速でかつ正確に、安定して動かなければ製品を届けることはできません。タマスは世界中に用具を提供していますが、そのほとんどを所沢の工場だけで生産しているというのも特徴です。新規の設備導入はラバー1枚、ラケット1本を何秒で作れるかというスピード勝負になることも多くあります。生産技術課はそれに対応する革新的な新規設備の開発と、生産を止めない計画的で確実な保全を行い、生産現場を支える部署です。

機械や設備に関わる仕事は、一つひとつに時間がかかります。大きな改良や新しい仕組みづくりでは、2〜3年かかることも珍しくありません。それでも、自分が関わった機械がこれから先も長く製造現場を支え続けられるのは、大きなやりがいを感じます。長い時間を共にするからこそ、自然と愛着が湧いてくるところも、この仕事ならではだと感じます。

生産技術課には、さまざまな経歴を持った人が集まっていますが、共通しているのは「生産現場をよりよくしたい」という想いです。現場の声を丁寧に拾いながら、必要な情報を整理し、課題と向き合い続ける。そうした積み重ねがより効果的な改善につながり、長く現場で使ってもらえる機械となります。ラケットとラバーは生産部の社員とともに自社工場で生産するので、自分の仕事によって身近な仲間を直接喜ばせることができるというのもこの仕事の魅力です。

「熱意」が仕事の原動力に
現場のニーズに応え、ものづくりを支えたい

open the world

生産技術という仕事は学問としては工学部という括りですが、ゴム成型、木材加工、接着などいろいろな要素があり、設備は構造、機械、電気、システムなど多岐にわたります。今だから言えますが、大学では機械工学を専攻していたものの入社前は機械にあまり興味がなく、全くと言っていいほど知識もありませんでした。必要なことは入社してから仕事を通じて勉強すれば大丈夫です。どの学部、分野の方でも自身が学んでいるものについて構造や仕組みに興味を持ち、「なぜ」を考えることが好きな方は向いている職業だと思います。

新たな技術、機械を導入しようとすると難しい課題がつきものですが、必ず物理、化学、機械の構造など根拠に基づく原因があることも生産技術の面白いところです。それに対して解決策は無数に考えられるので、社員一人ひとりが課題解決に熱中し、活発に意見を出し合って仕事を進めていきます。私自身もそのような「熱意」を日々感じています。その気持ちを原動力にしながら知識と経験を積み重ね、現場のニーズに合った機械をつくっていきたいと考えています。その先に、より良い製品を安定して届けられるものづくりの仕組みを支える存在になれたらうれしいです。

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