選手紹介

選手

長谷川 信彦(はせがわ のぶひこ)
1947年3月5日生
愛知県瀬戸市出身
右シェークドライブ型

運動能力が決して優れていたわけではなかった長谷川。
そのコンプレックスをバネに想像を絶する猛練習を行って世界一になった「努力の天才」である。
人差し指がバック面の中央付近にくる独特のグリップから放つ"ジェットドライブ"や、ロビングからのカウンターバックハンドスマッシュなど、絵に描いたようなスーパープレーで観衆を魅了した。

主な戦績

昭和40年に史上最年少(当時)の18歳9ヶ月で全日本卓球選手権大会優勝。1967年には20歳で世界卓球選手権ストックホルム大会の日本代表となり、世界戦初出場で3冠王(団体、単、混合複)に輝いた。 世界大会優勝5回、アジア大会優勝20回、全国大会優勝29回。

長谷川 信彦 選手のラケット

ラケット

日本製シェークハンド5枚丸型合板。ラバーを貼った場合の重さは204g~205gに達し、重いものを使用していた。

ラバー

裏ソフトラバーを使用。スポンジ+シートの厚さで、フォア3mm、バック2.5mm。現存のラバーはゴムが劣化し、表面にひび割れなどが生じている。

※長谷川はコントロールと守備力を重視し、薄めのラバーを使用した。それに伴う打球の威力の軽減を補うため、重いラケットを使用。猛烈なトレーニングで体を鍛えた長谷川は、その重いラケットを自在に操った。

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