選手紹介

選手

斎藤 清(さいとう きよし)
1962年9月30日生
山形県立川町出身
左ペンドライブ型

「学校で一番になるには学校で一番の努力を、県一、日本一、 世界一になるには県、日本、世界で一番の努力をしなければ ならない」という哲学を持っている斎藤。その哲学を実践し、 昭和57年の全日本卓球選手権大会で男子史上初の4冠王(団体・単・複・混合複)の偉業を達成した。 その後も全日本卓球選手権大会への出場を続け、年齢を感じさせないプレーを披露。自己の持つ全日本卓球選手権大会通算の男子最多勝利数の記録を101に伸ばした。

主な戦績

全日本卓球選手権大会では、男子シングルスで4連覇を含む8勝、男子ダブルスで4連覇、混合ダブルスで3連覇を含む5勝を挙げるなど、数々の記録を残す。また、国際大会においても、1983年世界卓球選手権東京大会で男子シングルスベスト8入賞、第7回アジアカップでは見事に優勝を果たした。

斎藤 清 選手のラケット

ラケット

昭和57年度の全日本卓球選手権大会で4冠王に輝いた時のラケット。日本製ペンホルダー角型単板。ラバーを貼った場合の重さで127g。一般的なラケットと比べると、やや軽めのものとなっている。

ラバー

裏ソフトラバーを使用。スポンジは厚のものを使用した。現存しているラバーはゴムが劣化し、しみやひび割れが生じている。